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酸蒸留装置DST-1000

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製品とサービス

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塩酸・フッ酸・硝酸・水を高純度に蒸留・精製できるPFA製非沸騰式蒸留装置DST-1000が登場。PFA製品専門メーカーのサビレックスが開発したこの蒸留装置は、従来の蒸留装置のような容器の複雑な組合せや冷却水などを必要とせず、 コンパクトで簡単に酸を蒸留・精製できる安価でコストパフォーマンスに優れた画期的な非沸騰式蒸留装置です。半導体産業や各種研究所での精度向上とコスト削減に活躍します。

■DST-1000 蒸留の仕組み
@ ロートから酸を注入
A 酸を加熱アセンブリーで加熱
B 蒸発した酸が容器内上部で液化
C 内壁を伝い容器内円周状の溝に流入
D 注出チューブを流れ貯蔵容器に回収

■酸蒸留の流れがわかる動画はここをクリック

■設置について
酸注出口と貯蔵容器をチューブで接続しフュームフード内に設置。
DST-1000注出口と貯蔵容器のポートをチューブで接続し、本体・貯蔵容器ともに立てた状態でチューブに傾斜ができるように(酸が流れるように)設置する必要があります。
微量の蒸発酸放出に備え、外部から操作できるように、本体からコントローラーまでのコードは約2.8mの長さが確保されています。


■蒸留温度と速度
コントローラーのレバーで加熱温度を3段階で設定し蒸留スピードを調節可能
高(HI) → 約80〜90℃
中(MID) → 約70〜80℃
低(LO) → 約50〜60℃
【温度到達時間目安】 高(HI)設定時:2〜3時間
溶液
HNO3
【硝酸】
40ml 25ml 5ml
HCl
【塩酸】
40ml 25ml 10ml
HF
【フッ酸】
40ml 25ml 10ml
H2O
【水】
50ml 35ml 10ml
■おもな仕様
容量:1000ml
幅×奥×高:200×200×510mm
重量:4.6kg
電源:100V、50/60Hz、70W
使用周囲条件:21℃±10℃、湿度85%未満
本体設置場所:フュームフード内
価格:750,000円(税抜)
カタログダウンロード
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■ご注意
*酸の取扱いは様々な危険を伴うため、安全に関する知識および経験を有する指導者のもとで実施してください。
*ご使用の際は取扱説明書・注意事項などを事前にお読みいただき、ご理解の上ご使用ください。
*毎回ご使用前には必ず点検し異常がないかご確認ください。
*異常がある場合および予見できる場合は、速やかにご使用を中止し安全に配慮してください。
*不良・破損などによって誘発される二次的損失については対応いたしかねます。予めご理解のほどお願いします。
*純度レベルはDST-1000初回使用の材料、洗浄方法、蒸留回数により異なります。
*高純度維持のため、1台につき1種の酸使用をお奨めします。
*一度にロートに多量の酸を入れると、流入時の空気取り込みによる純度低下の恐れがございます。

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